「話し方教室」と「話し方講座」の比較 |
「ユーキャン話し方講座」と一般的な「話し方教室」の違いについて説明したいと思います。ユーキャン話し方講座は通信教育なのですが、1人で話し方の練習をしても上達するのだろうかという疑問があるかと思います。それよりも話し方教室に行った方が上達するのではと思うかもしれません。
話し方教室のメリットとデメリット
話し方教室にもメリットとデメリットがあると思います。まずはそれぞれのメリットとデメリットと説明したいと思います。
話し方教室のメリット:実際に人とコミュニケーション(対話)ができる。大勢の前でスピーチの実践ができる。先生から直接指導してもらえる。
話し方教室のデメリット:実践なのが裏目に出て「あがって」しまい練習になりにくい。開催時間と場所が決められている。参加回数に対して費用が割高な場合がある。参加回数が決められている。
話し方講座のメリット:話し方の基礎から応用まで学習できる。自分で練習するのであがらずに落ち着いて練習できる。時間と場所は自由に練習できる。講座費用を払えば何回でも無制限に練習できる。
話し方講座のデメリット:自主練習なので意志がないと続かない(話し方教室も意志がないと続かないが)、話し方の練習はできるがその場で実践できるわけではない。
話し方教室は実際に対話ができるが、対話だけで話し上手になる訳ではないということです。対話(会話)は普段の生活の中でもしているはずです。でも対話しただけで話し上手になるのならとっくに上手になっているはずです。
話し方の基礎を覚えること
問題なのはしっかりと「話し方の基礎を覚えた上で」対話できるのかということです。ただ何となく雑談しているだけでは話し上手にはなりません。雑談ならば一般的な飲み会に行って、適当にしゃべっているのと同じです。
話し方教室で「話し方の基礎を覚えた上で」会話の練習やスピーチができるかがポイントになると思います。また、対話やスピーチをすることはそれ自体実践です。人前で落ち着いて話せればよいのですが、既にあがっている状態では話し方の上達どころではありません。
対話やスピーチであがらなくするには練習するしかないと思うのですが、人前で話して練習になる人と、あがってしまって練習にならない人がいるようです。どちらのタイプなのかは体験してみるしかないのですが、そのような事があるということです。
話し方教室では何を練習するのか
では実際に話し方教室ではどのような練習をするのでしょうか。まずスピーチと自己紹介を練習します。実際にみんなの前でスピーチや自己紹介をするのです。これはほとんどの教室で行っているのではないでしょうか。
話し方教室でスピーチと自己紹介を練習しても、「あがってしまっている状態」ではやはり練習になっているとは言い難いです。「あがらなくなる」のかどうかはその人の体質の問題なので、練習したからあがらなくなるとは言い切れません。
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