話し方講座と書籍(本)の違い |
話し方講座と書店に売っている書籍の違いについて説明しましょう。書店には話し方に関する書籍がいっぱい売っています。話し方が上手になるという内容が多いのですが本当にその書籍を読めば話し方が上手になるのでしょうか。
「書籍」と「話し方講座」の違い
・書籍は読むことが中心、話し方講座はトレーニングが中心
・書籍は高度なテクニックが中心、話し方講座は話し方の基礎が中心
・書籍はCDやDVDがない、話し方講座はCDとDVDが付属
・書籍は添削課題がない、話し方講座は添削課題が3回ある
結論から言えば、話し方の書籍を読んだだけでは話し方上手になる訳ではないと思います。読むだけで話し方上手になるのなら誰も苦労しません。1回読んだとしても書籍の内容を何となく把握できる程度ではないでしょうか。
書籍と話し方講座の大きな違いは練習(トレーニング)できるかどうかだと思います。書籍の場合は読むことが中心であって、話し方について練習できる訳ではありません。読み物としては面白いかもしれませんが、読んだだけで話し方が身につくことはないと思います。
それに対して話し方講座の内容は練習することが中心になっています。CDを聴きながら話し方についての練習ができるようにプログラムが組まれているのです。ですから練習できる所が大きな特徴になるでしょう。
CDが付属しているというのは大きな意味があります。そしてCDの内容も練習できるようにプログラムが組まれています。話し方講座ではCDとテキストでしっかりと練習することで、話し方が身につくように作られています。
話し方の基礎の説明
話し方の高度なテクニックについては書かれていますが、話し方の基礎については何も書かれていません。話し方が下手な人は、話し方の基礎の部分から教わらないと上手くならないと思います。
ですから、話し方のプロがやっている高度なテクニックを学んだとしてもあまり意味がないかもしれません。書籍を読んでも話し方が上手くならない理由がそこにあると思います。
それに対して、話し方講座では話し方の基礎となる部分をしっかりと説明しています。話し方講座で説明している多くの部分は話し方の基礎の部分です。ですから、既に話し方が上手い人から見れば、わかっていることばかり説明していると思うかもしれません。
しかし、話し下手の人にとっては話し方の基礎が学べるのは大きな意味があります。話し方の基礎が理解できていないとそれ以上に上手くならないからです。
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