話し方を体得するには |
話し方の体得について説明したいと思います。話し方講座では話し方を体得することがとても重要です。話し方を体得するとは、自分で理解して学習したことを自然に話せるようになるということです。
話し方を体得できるかが重要
話し方を体得できるかどうかが重要なのですが、それは簡単なことではありません。話し方講座を進めていくうちに理解できると思いますが、話し方を学習することと話し方を体得する(マスターする)こととはまったく違うからです。
例えば、話し方講座で「初対面の人と会話をするときには一言付け加えること」と習います。その意味は簡単に理解できるかもしれませんが、実際に初対面の人と会話するときにそれが出来ていなければ意味がありません。
復習するしか方法がない
話し方を体得するのには学習したことを復習するしか方法はありません。何度も復習することで話し方について理解を深めていくことです。理解を深めていくことで自然と話せるようにしていくということです。
一見すると復習することは簡単なことなのですが、それには相当の努力が必要です。なぜならば全部の項目を復習するだけでも45日くらいはかかるからです。ですから、自分に必要な部分を重点的に復習する方がよいかもしれません。
スピーチや自己紹介について身につけたい場合はその部分を重点的に復習してみる、初めての人と会話する部分について身につけたい場合はその部分を重点的に復習するという感じでいいと思います。このように復習することに重点を置く学習方法で話し方を体得するのが正解だと思います。
体得について思うこと
わたしの場合は何度も復習をしていますが、難しいと思うことがあります。難しいというのは習ったことを実践で使いこなせるかということです。実践になると中々思ったように言葉が出てこないとか、何を言ってよいのかわからないときもあります。
体得するという意味ではまだまだできていないのですが、それでも何度も復習して話し方を覚えるしか方法がありません。面倒と思うときもありますが、自分なりに工夫しながら学習するしか方法がないのです。
同じCDを何度も聴くことになりますので、CDの内容もだいたい覚えてしまいます。でも話し方について深く理解できているとは思っていません。大まかには理解できているのですが、それを実践で使えるように自分なりに努力することが大切だと思っています。
すべてを体得するまでにはまだまだ時間がかかりそうです。誰かから教わるという感じではないので、自分で習っていくというのは簡単なことではありませんが、出来るようになるまで続けたいと思っています。
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